重複履修+授業ページのためのアンテナ作りました(まだ追加していきます)http://a.hatena.ne.jp/tyoufuku-risyu/ このアンテナからRSSフィード生成してるはずなのでリーダー使ってる人はぽちっとな。

重複履修や他学部で必死に生き残るため関係する情報を集めてみたいと思います。

目指せ一年で60単位取得。

※タイトル修正ありがとうございました!

情報をお持ちのかたはわらにもすがりたいので 教えて(書き込んで)いただけるとありがたいです。

what's new

ap2008で試験情報がアップされました。

カレンダー

重複履修の締め切りは???

重複履修

必要な手続き

前年度に不合格(不可)の科目、履修を受験しなかった科目(未受験)、及び次に掲げる科目

(応物系は関係ない科目でした)を申告する場合は、本年度新たに履修申告する科目と時間割上重複が あってもよい。 なお、この場合、事前に担当教員に確認すること。

(科目の登録に関して)なお、他学科で開港されている実験・演習・製図等の科目を履修する場合は、事前に科目担当教員の承認を得ること。また、教養学部第4学期工学部専門科目を履修する場合も同じとする。

同一時間帯に二科目以上の科目を重複履修することは原則として認めない。

(工学部便覧P.187)

実際の受講

他学部聴講

必要な手続き

(1)他学部の科目を履修しようとする場合は、''各自の所属する学科長及び科目担当教員の承認を   得た上で、''学生情報システムにより行うこと。 (2)2007年度冬学期の登録期間は10月23日~10月25日 (3)夏学期受付期間に冬学期のみ開講の科目は申告できない。 (4)他学部の科目の履修手続きについては、その科目の学部により添付書類が必要な場合がある。 (5)他学部の前年度不合格(不可)・(未受験)を履修する場合、他の科目と時間割上重複はできない。 (6)上記の手続きを怠り、履修が不許可になった科目については代替を認めない。

なお、他学科で開港されている実験・演習・製図等の科目を履修する場合は、事前に科目担当教員の承認を得ること。また、教養学部第4学期工学部専門科目を履修する場合も同じとする。 (工学部便覧P.187)

教務かのお姉様から下記の通りメールで回答貰いました(by原田2007/8/2)  再履修をする場合は、担当教員の許可をいただき、再履修科目履修願を教務室  に提出していただくことになります。  再履修願の提出期日等は、掲示板にてお知らせ(9月に入ってからを予定)しま  す。こちらの手続きも忘れずにお願いします。

 9月はまだ夏休みだと思うのは俺だけか。

実際の受講

お勧め授業

やっぱりシステム創成? 文学部のPC系がおすすめだとか。Excelで表を作成する程度の課題しかでないらしい。 他学部ではないが水曜六限のアントレプレナーシップはめちゃくちゃ単位がとりやすいらしいのでぜひ受けるべし 金曜五限の脳科学入門もらくらく

「卒業に必要な単位数」への算入について

物工

教職科目は算入できない 10.0単位まで

計数

教職・語学科目は算入できない 数は制限なし

(工学部便覧P.190)

単位認定について

重複履修

他学部聴講

卒論開始可能判定

システムは55単位かつ駒場K三科目以上(四年夏学期までの成績で判定)

卒業に必要な単位数

物工

必修     41.5以上 限定選択   20.0以上

必修・限定選択・標準選択・選択の合計で84単位以上

計数数理

必修     26.5以上 K       4.5以上 A       6.0以上 B       15.0以上 C       10.0以上

必修・限定選択・標準選択・選択の合計で84単位以上

計数システム

必修     31.5以上 K       4.5以上 K+A      10.5以上 K+A+B     22.5以上 K+A+B+C    37.5以上

必修・限定選択・標準選択・選択の合計で84単位以上

(工学部便覧P.238)

三年冬における二年冬科目の重複履修(いわゆる駒back)

とりあえず必修とKの科目(システム)をあげておきます

数学1D

講義ページ http://www.motome-lab.t.u-tokyo.ac.jp/math1d-07.html

(2007/8/2 原田調べ) 求教授曰く・・・ 基本的に優遇措置なし 出席25レポート25テスト50なのでテストとレポートができれば成績はつく レポート提出は本郷でできる。    →評価の割合変えたみたいです。     レポート40試験60です。出席は無しにしたとのこと。     レポートは本郷の教務室にレポートボックス作るそうです。(2007/10/17授業でのアナウンスより)       →レポートボックスは物工教務室10番レポートボックスです

数学および力学演習

(2007/8/2 原田調べ) 以下の通り教務かのお姉様から連絡いただきました。 担当助教:丸山 勲 助教 居室  :工学部6号館2階 203号室

(2007/8/3原田調べ) レポート・小テスト・学期末テストがあります。 レポートはwebにあがるのでそれをやる。 小テストは別途時間をとってやってくれるかもしれない(いまいち未定) 学期末テストで万点取れば優が来るように設定するとかなんとか 名前と学籍番号聞かれたので書いてきました。 該当者は行ったほうがいいかも。

回路とシステムの基礎

担当教員 原 辰次 教授

本郷で開講されるといううわさ(cumpus squareのシラバスで確認、冬学期 金曜日 10:40-12:10 本郷) これはおいしい

計測通論C

担当教員 並木 明夫 講師

基礎数理

担当教員 室田 一雄 教授

電磁気学第一

リンク

時間割(学科HP内)

物工 http://www.ap.t.u-tokyo.ac.jp/curriculum/timetable.html 計数数理 http://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/curriculum/lecture_mist/index.html 計数システム http://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/curriculum/lecture_ipc/index.html


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