システム情報工学輪講第二 †
ガイダンス †
担当 †
月/日 | 担当教官 | 発表者 | 討論者 |
10/20 | 小野 | 安達 阿部 上田 | 原田 五十嵐 藤川 北川 船橋 河野 |
10/27 | 川上 | 北野 木村 鍬 | 本間 長谷川 水野 等 持田 三宅 |
11/10 | 篠田 | 杉本 高橋 高部 | 山口 若井 渡辺(千) 渡辺(健) 廣部 川上 |
11/17 | 津村 | 竹下 武安 中島 | 五十嵐 安達 北川 阿部 河野 上田 |
12/1 | 眞淵 | 中野 新倉 芳賀 | 長谷川 北野 等 木村 三宅 鍬 |
12/8 | 小室 | 原田 藤川 船橋 | 若井 杉本 渡辺(健) 高橋 川上 高部 |
12/15 | 鈴木 | 本間 水野 持田 | 安達 竹下 阿部 武安 上田 中島 |
12/22 | 中村 | 山口 渡辺(千) 廣部 | 北野 中野 木村 新倉 鍬 芳賀 |
12/24 | 嵯峨山 | 五十嵐 北川 河野 | 杉本 原田 高橋 藤川 高部 船橋 |
1/19 | 満淵 | 長谷川 等 三宅 | 竹下 本間 武安 水野 中島 持田 |
1/26 | 安藤 | 若井 渡辺(健) 川上 | 中野 山口 新倉 渡辺(千) 芳賀 廣部 |
注意事項 †
- その週の発表者は代表者を決め、代表者は一週間前までに各発表者の
1)論文題目 2)掲載誌の情報 3)100字程度のアブストラクト を纏めて所定の電子媒体のフォームに記入し、
メール添付で教務課に提出すること。
又、各発表者は同じく一週間前までに、論文のコピーを討論者及び担当教官に配布する。
論文の選択については卒論の指導教官に相談すること。
(月曜が休日の場合はその前の金曜日までに提出する必要あり。要注意)
- 発表に際し、A4 1-2枚の説明資料を配布すること(資料のページ数を多くしない事)。又、PC プロジェクタ、或はOHPを活用することが望ましい。(資料のコピーは教務室にあるコピーカードを使用して複写室でコピー可。コピーカード・使用伝票、OHPフィルム等は教務室にある。)
- 発表は24分、質疑・討論は14分とする。
- 輪講の意義は相互協力により勉強の効率を高める点にある。自分の担当分を良く勉強して短時間で人に教え、人の担当分は教えてもらう。教えられた人も自分で読むのと同様に理解できないと意味がない。そのためには価値ある論文を選んで確実に理解し、自分で再構成し、規程時間内に工夫して講義する必要がある。上記の条件を満たした発表と討論を高く評価する。
- 当然の事であるが、発表者・討論者以外の者も全員出席すること。
資料とか †
貼るといいとおもうよ