院試過去問の解答
- デスノートに名前を書かれた人間は院試に落ちる。
- ここで言う「名前」とは、頭文字・渾名・ハンドルネームなど他人から見て識別しうるものを言う。
- ここに書かれている内容でデスノートの効力が定まる。
書かれる人物の顔がノートに描かれていないと効果は無い。
故に同姓同名同じ頭文字の人物に対して一遍に効果が得られるわけではない。
- 名前の後に人間界単位で40秒以内に落ちる原因を書くと、そのとおりになる。
- 落ちる原因を書かなければ、すべてが名前の書き忘れとなる。
- 落ちる原因を書くと更に6分40秒、詳しい落ち方を記載する時間が与えられる。
- 可能な範囲でない落ち方を書いた場合、その内容は無効としすべて名前の書き忘れで落ちる。
- 対象者が解きえない問題を解かせる、または試験を中断させる行動は不可能。ただし、他人の名前を書く行為は有効であり、誰もがする可能性があるとされ、考えもしないことには入らない。
- 第三者を直接不合格にするような行動については効果が無く、すべて名前の書き忘れになる。
- 自分で自分の名前をデスノートに書いて不合格になることは出来る。
- リューク「デスノートを使った人間が入院や退院ができると思うな。それだけだ。 受けてからのお楽しみだ」
以下デスノート(名前、志望死亡理由の順でお書きください)
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