既存の楽曲に対する新解釈としての作詞。
以下の歌詞は暫定的なものであり、より優れていると認められる場合には新しい歌詞に差し替えることもありえます。
上が最新だよ。↓↓
200x年、本郷は不可の嵐に包まれた あらゆる学生は死に絶えたかに見えた… だが、応物系は絶滅してはいなかった!
http://www.youtube.com/watch?v=Yuq5IZ7tCA4
「優」は SHOCK
愛で 単位 満ちてくる
「優」は SHOCK
教官 神に 見えてくる
コンパイルぜ! エラーが阻んでも 今は無視だよ
邪魔するバグは 指先ひとつで デバッグ
「不可」 SHOCK
B系列 ヤバくなる
「不可」 SHOCK
俺の鼓動 速くなる (動揺的な意味で)
卒業単位 守る為 駒場に旅立ち
TOEFL 忘れたふりなど したくはないさ
http://www.youtube.com/watch?v=6Hi_46aqjkI&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=XjEeGKDP8Y0
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2255262
「北斗再履修届!!
単位はもう取れている…。」
そうだ 嬉しいんだ 帰る喜び
だって 3日もここで 暮らしてる
何を書けば良いのか 何が求められるのか
解らないまま出した そんな課題嫌だ
今日も泊まることで 熱い課題解ける
だから僕等いるんだ この部屋に
あぁ ロッカールーム 僕等の家さ
今日もみんながここで 暮らしてる
何が試験に出るのか 何を知れば解けるのか
わからないまま受ける そんなテスト嫌だ!
忘れないで課題 落とさないで単位
だから僕等泊まるんだ 今日もまた
そうだ 帰らないで 課題のために
君とLaTeXだけが友達さ
あぁ ロッカールーム 僕等の部屋よ
解いて! 課題の提出明日まで!
時ははやく過ぎる 光る朝日昇る
だから僕等泊まるんだ この部屋に
そうだ 帰らないさ 単位のためだ
たとえ朝日を再び拝んでも
あぁ ロッカールーム 僕等の部屋は
今日も 皆がここに残ってる
http://www.youtube.com/watch?v=QaDO4sm4MXQ
レポート書いてた また今日も
ソファーで眠って LRS
一晩泊まって また朝日 また朝日
いいないいな おうちっていいな
おいしいご飯に ふかふか布団
まともな暮らしが できるんだろな
"僕は帰る 今すぐ帰る"
ソファーに寝っ転がって また朝日
僕等が泊まった ロッカールーム
LaTeXを書いてた 一晩中
"今日こそ帰るよ" また無理だ また無理だ
いいないいな 帰るっていいな
おうちに帰れば シャワーを浴びて
あったかいふとんで寝れるんだろな
すぐに帰ろ 今日こそ帰ろう
レポート書き上がったら 帰りましょう
http://jp.youtube.com/watch?v=sUz8XB-4Qz8
冷え込んだ夜に 泊まれる我ら
昇る朝日に照らされ ふと目を閉じる
机の上には 進まぬ宿題
次にあの日が沈む前に 出さねばならない
諦めと悲嘆に 暮れる我らの心を知るや
教官よ
遅れていいですか
明日じゃ駄目ですか
http://jp.youtube.com/watch?v=GMOqIJV41tE
私のモニタの前で泣かないでください
そこに私は居ません
リモートデスクトップなんです
千のサーバに 千のサーバになって
あの広大なネットを
駆けめぐっています
http://jp.youtube.com/watch?v=fCY5SQXQByQ
このレポートを書き上げたら
今日こそきっと帰って寝るんだ
たくさんの人がここにいるのは
この中の誰もが出来ていないから
さあ取りかかろう 明日の宿題
LaTeX、ノート鞄から取り出して
教官がくれた アツイ課題
友達がくれた 授業のノート
時計は回る 課題を残し
輝く朝日 煌めくディスプレイ
地球は回る 僕等をのせて
「いつかきっと終わる」課題と共に
教官がくれた沢山のレポート
課題で埋まる僕の予定表
地球は回る 新年に向けて
進まぬ課題 迫りくる睡魔
"僕は帰るよ 明日のために"
「いつかきっと終わる」課題を残し
http://www.youtube.com/watch?v=5BnLxPCdxl8&feature=related
ロッカー・ルーム
この部屋 ずっといれば
日の出に つづいてる
気がする ロッカー・ルーム
ひとりぼっち おそれずに
帰ろうと 夢見てた
さみしさ 押し込めて
強い自分を 守っていこ
ロッカー・ルーム
この部屋 ずっといれば
日の出に つづいてる
気がする ロッカー・ルーム
座り疲れ ねころぶと
浮かんで来る なつかしの我が家
散らかった 机の上
そんな僕を 叱っている
ロッカー・ルーム
この部屋 ずっといれば
日の出に つづいてる
気がする ロッカー・ルーム
どんな帰りたい時だって
決して 「帰る」と言わないで
心なしか まぶたが重くなっていく
カフェインが 足りない
ロッカー・ルーム
この部屋 我が家へつづいても
僕は 行かないさ
行けない ロッカー・ルーム
ロッカー・ルーム
明日は いつもの場所さ
帰りたい 帰れない
さよなら My Sweet Home